丹波ワイン

京都府 丹波ワイン 

丹波ワイン

所在地:京都府船井郡京丹波町
醸造責任者:内貴麻里さん
設立:1979年
取材者:宮本輝紀(2015年9月15日)

丹波ワインは、京都市の北西約50km、京都と山陰を結ぶ宿場町京丹波町に位置するワイナリーです。  京丹波町は丹波高地の中にあり、山に囲まれた自然豊かな地域です。 ワイナリーは1979年、照明器具メーカー社長であった黒井哲夫さんが、 海外で気軽に愉しめるワインの旨さに驚き、自然に形成された食文化を提案したく、私財をなげうって自ら日本、京都の食文化に合うワインを目標に設立されました。 ワイナリーはショップと共に地元の食材を使用したレストランも併設され、遠方からも多くの方々が訪れています。

自社農園は4か所あり、現在広さは約6haですが、今後近隣にも農園を拡大していく予定です。   ぶどうは全て垣根仕立てで、 現在試験栽培を含めて約40種類の品種を栽培しています。  ピノ・グリ、ピノ・ブラン、タナ、ピノ・ノワールといった日本ではあまり栽培されていない品種 もあります。 自社畑付近は多湿で、雨が多い粘土質土壌です。  ぶどう栽培にとって有利な条件ではありませんが、長年の研究により、 地力を高める草生栽培、ぶどう樹の下部にフルーツゾーンを集中させ、キャノピー・マネージメント(ぶどう葉の管理)によって、病害を減らし光合成能力を高め、凝縮感がある果実が可能となっています。  このように経験と努力で良いぶどうが収穫できるようになってきましたが、深刻な問題として里山に近いため、タヌキ・アライグマ・ヒヨドリ・スズメバチなどに畑を荒らされる獣害があり、現在のところ、決定的な解決法は見つかっていません。

醸造では「日本・京都の食文化に合うワイン」をコンセプトとしているため、雑味の少なく旨味 の強いワインを目指しています。  そのため、長期間の樽熟成などはせず、ぶどう・発酵本来の味わいを引き出すために、白ワインではぶどうを搾った果汁を清澄作業を行った後に発酵させたり、シュール・リー(澱の上で熟成させる)といった方法を行っています。

醸造責任者の内貴麻里さんは京都出身で、鹿児島大学農芸化学科で酵素化学を専攻しました。 しかし、醸造に関しては専門外なので知識や技術のほとんどを入社後に現場で学び、葡萄酒技術研究会認定のエノログを取得しました。  快活で前向きな性格で、女性ならではの繊細さと上品な酸味、果実味のバランスをぶどうから引き出し五感に訴えるワイン作りを目指しています。

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