エーデルワイン

岩手県 エーデルワイン

エーデルワイン

所在地:岩手県花巻市
醸造責任者:行川 裕治(なめかわ ゆうじ)
設立:1962年
取材者:宮本輝紀(2015年12月15日)

エーデルワインは、岩手県花巻市(当時の大迫町)と大迫農協の出資により1962年に設立された第三セクターのワイナリーです。  花巻市大迫町はもともと葉タバコの産地でしたが、1947.8年の台風によって甚大な被害を受け、方向転換を考えていた時、当時の岩手県知事・国分謙吉氏がぶどう栽培を推奨し、本格的なぶどう栽培がスタートしました。  多くの失敗や試行錯誤がありましたが、 品種の栽培試験や栽培農家への技術指導、そしてぶどう栽培に必要な日照量・少ない年間降雨量、石灰質弱アルカリ性の土壌と冷涼な気候が相まって高品質なぶどうが収穫でき、高い評価を受ける良いワインが生まれるようになりました。  社名は北上高原にある名峰早池峰山(はやちねさん)に咲く高山植物ハヤチネウスユキソウとアルプス山脈のエーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)が姉妹花という関係にあることから、命名されました。  それが縁で 花巻市はオーストリアのベルンドルフ市と友好姉妹都市となっています。  ワイナリーは現在、花巻市の中心的な観光施設として、オーストリアをイメージしたワイナリーの雰囲気にも人気があります。

エーデルワインはJAと連携し、地元大迫町の農家を中心に、岩手県産にこだわって優良なぶどうを入手していますが、 自社においてもワイナリー近くの「花巻市葡萄が丘農業研究所」との共同研究圃場を設け、 大迫の地にあったより育てやすく高品質なぶどうを生み出すよう研究しています。

エーデルワインは 年間生産本数が約40万本と日本のワイナリーでは多い生産量です。そのため造りに関してはぶどう搬入の段取りやタンク管理が重要となってきます。  効率的に作業できるように動線や衛生管理に注意を払っています。 農家さんが丹精込めて育てたぶどうの良さを最大限引き出そうと努力しています。

原料担当の佐々木俊洋(ささき としひろ)さんは2009年エーデルワインに入社されました。  何事にもまじめに取り組む人柄で、この土地の気候風土、そして「人柄の良さ」を引き出したぶどう作りを目指しています。  そして祖父もこの地でワイン用ぶどうを栽培しており、家族としてだけでなく、ぶどうやワインを通じても思いは繋がっています。

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