TETTA(テッタ)

岡山県 TETTA(テッタ) 

TETTA(テッタ)

所在地:岡山県新見市哲多町
代表取締役社長:高橋竜太さん
設立2016年
取材者:宮本輝紀(2015年9月25日)

TETTA(テッタ)は岡山県北西部、吉備高原上に位置する新見市哲多町にあります。  岡山県は「晴れの国」と言われるほど、日照量に恵まれた県で、新見市は石灰岩質の標高400〜600mのカルスト台地上にあり、寒暖差もありぶどう栽培には非常に適した環境です。  地元の建設会社を経営する高橋竜太さんは、「ワイナリーをつくって地域を盛り上げたい」との思いでこの土地の利を活かし1994年にぶどうの栽培を始めました。  今まで委託醸造をしていましたが、2016年ワイナリー完成に向け工事着工しました。

TETTA(テッタ)には、現在、生食用ぶどうとワイン原材料用ぶどうの木が試験栽培も含め約20品種あります。仕立ては垣根仕立て、棚仕立ての双方を品種に合わせて行っています。

ぶどうは元々、黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方の植物で、その地の土壌である石灰質が最も向いていると言われています。
石灰質土壌は全世界で7%程度しかなく、特に日本では少ないですがTETTA(テッタ)の畑は石灰質が露出した珍しいところです。

新見市は石灰質のカルスト台地にあるため、セメント産業が盛んです。 TETTA(テッタ)では、そのセメント採掘用の坑道を利用した地中ワインセラーを使用しています。  「天然のワインカーブ」は無振動・超静音、通年平均12℃〜15℃の温度で湿度は80%前後で安定しています。 このワインカーブでワインは飲み頃になるまでゆっくりと熟成します。

TETTA(テッタ)代表の高橋竜太さんは地元新見市で建設業を営んでいましたが、ぶどう耕作放棄地が増えていく現状を憂慮し、「おいしいブドウが取れるのに、このまま畑がダメになるのはもったいない」と考え、開墾と植樹に乗り出しました。  栽培醸造責任者の片寄広朗(かたよせ ひろあき)さんは元ソムリエで、フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で計6年間、本場のワイン造りを学びました。  帰国後、大阪のワインショップで働きながら理想の土地を探していましたが、そこで高橋代表とTETTA(テッタ)の土地に惚れ込み、現在ぶどう造りを行っています。  2016年のワイナリー設立に向け、2人のコンビネーションによる真のワイン造りはこれからですが、すでに多くのファンが二人を応援しています。

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